お墓のこと、家族で
相談してますか?
一家団らんのひととき、
こんなお悩みはありませんか?
京都天が瀬メモリアル公園の
終活カウンセラーが
いつでもご相談を承ります。
京都天が瀬メモリアル公園
4つの安心ポイント
京都天が瀬メモリアル公園へ
お墓のお引越し・
改葬をされた方の声
時代が変わっても、親を思う心・先祖を敬う気持ちは、皆さま大切にされています。
さまざまな想いを抱えて実際に当園へご相談いただき、改葬された方の声をご紹介いたします。
-
- 先祖代々のお墓もスムーズに改葬でき、
とても安心しました。 - Nさん(70代/夫婦)
私たちは最近終活を始めたのですが、実は以前から京都北部の田舎にあるお墓のことが気になっていました。そのお墓には、両親と祖父母の4人が納骨されているのですが、自分たち夫婦がいなくなったらこのお墓はどうなるのだろう。いわゆる無縁墓になってしまうのではないだろうかと。
私たちには娘が2人いますが、2人とも嫁いでいて成人間近になる孫もいます。そんな娘たちに遠方のお墓のことで迷惑を掛けたくなかったのです。
そこで、思い切って天が瀬メモリアル公園に来園して相談させていただいたところ、ご担当の方から、田舎のお墓が無縁墓にならないように、お墓の引越しはいかがでしょうと、ご提案をいただきました。
田舎のお墓の墓終いはご僧侶に同行していただき、お精抜き(おしょうぬき)の法要をしてもらいました。その後石屋さんにお骨を取り出してもらい、そこから3時間かけて天が瀬メモリアル公園へ来園し、その日のうちにお精入れ(おしょういれ)のお経をいただいて、無事新しいお墓に収めることができました。
世間では改葬にまつわる様々なトラブルを耳にしますが、私たち夫婦の場合には、最初から最後まで親身に相談に乗っていただき、そのような煩わしさは一切ありませんでした。また、私たち夫婦が将来入る終の住処も見つかって、いまはとても安心しています。
- 先祖代々のお墓もスムーズに改葬でき、
-
- 妻の実家のお墓の悩みも
一緒に解消できました。 - Kさん(60代/男性)
私たちには子供がおらず、将来のことを考えて、天が瀬メモリアル公園の永代供養、桜下庭園樹木葬への申し込みを検討していました。
しかし、実は私の妻は中国地方の出身なんですが、一人っ子なのです。自分たちのお墓のことが具体的になってくると、妻は両親の眠る田舎のお墓のことが気になってきてしまい、悩んで夜も眠れない日々が続くようになってしまいました。
そこで、ある日思い切って担当の方へそのことを相談してみたところ、「田舎のお墓を墓終いして、ご両親もこちらで永代供養をしませんか。お隣に並べて2区画でご供養をされませんか」と。私たちはそんなことが可能だと思ってもいなかったのですが、悩んでいる妻のために、喜んで受け入れました。
さっそく田舎のお墓の菩提寺に事情を説明して改葬を行い、無事両親のお骨を納骨して永代供養しました。
妻の悩みも解消し、体調も良くなり、いまでは緑溢れる天が瀬メモリアル公園へお墓参りに来るのが、私たち夫婦の楽しみのひとつになっています。
- 妻の実家のお墓の悩みも
-
- 緑に輝く芝生がとても綺麗で、
母も私も大満足です。 - Mさん(50代/女性)
天が瀬メモリアル公園へ改葬する前、実は母が15年ほど前に近くの霊園にお墓を建てていました。なので、比較的新しいお墓からの引越しになるかと思います。
ただ、そこは区画整理がされておらず、通路もない霊園でした。それでも母が若いうちは頻繁にお参りに行っていたのですが、年をとってからは足腰に不安が出てきて、母ももっとお参りしやすいお墓を希望するようになってきました。
そこで、天が瀬メモリアル公園へ見学に来たのですが、広々とした敷地の中に手入れの行き届いた芝生がとても綺麗で、これなら私も母もお参りしやすいねと。当初は和風のお墓を考えていたのですが、綺麗な芝生が印象に残っていて、広い通路もある芝生墓地に申し込みました。
後日墓終いの工事の際には、天が瀬メモリアル公園の方にもお手伝いいただいたのですが、狭い現場で工具を運ぶのも大変そうで、ご苦労をお掛けしました。色々と親身に相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。
- 緑に輝く芝生がとても綺麗で、
大切な改葬のご相談は
天が瀬メモリアル公園に
お任せください
お墓のお引っ越しは、手続きに必要な書類が多く大変煩雑です。
天が瀬メモリアル公園では、多数の実績に基づき、お客様の改葬を迅速かつ丁寧にサポートさせていただきます。
さまざまな改葬の形式
生活スタイルの変化によって、近年ますます需要が高まる改葬。
京都天は瀬メモリアル公園では、皆さまのご希望に合わせて、さまざまな形式に柔軟に対応させていただきます。
-
骨壷のすべてを移転
丸ごとそっくりと京都天が瀬メモリアル公園に移すかたち。最も多い改葬の形式になります。
-
複数ある骨壺の一部を移転
先祖代々のお墓に思い入れがある場合など、祖父母・ご両親など近親のお骨だけを移転する方も多くいます。
-
骨壺内の骨の一部を移転
一般的に「分骨」とよばれる形式になります。「分骨証明書」が必要になります。
お墓のお引越し「改葬」の流れ
-
- ご相談・お打合せ
- 移転先の確保
- 改葬許可申請書・
埋蔵証明書を入手 - 受入証明書を入手
- 改葬許可申請書/埋蔵証明書/受入証明書を
旧墓の市町村に提出し、改葬許可証を入手 - 墓所を更地にして返却
- 改葬許可証を提出
- 閉魂供養
- 納骨法要・開眼供養
- 改葬完了
-
-
[改葬許可申請書]
-
[受入証明書]
-
[改葬許可書]
※各市区町村によって書類は異なります。
-
京都天が瀬メモリアル公園
4つの安心ポイント
跡継ぎの有無に関係なく、永遠に後世へとお墓を残せる「永久墓地システム」。
天が瀬メモリアル公園がある限り、いつまでもこの地にあり続けるお墓です。
-
- 安心1
- 管理費不要
故人様が建てたお墓でも、お墓の管理費は子や孫が支払い続けなくてはなりません。核家族化・少子化が進む現代では、「子や孫の世代に負担をかけたくない」という方も増えています。当園では毎年の管理費無料で、永代のご供養をいたします。
-
- 安心2
- 後継ぎがいなくても安心
現代では、お墓の跡継ぎがおらず、管理料の未納などでお墓が没収されてしまうケースが増えています。無縁墓ともなれば、ご遺骨は合祀用の墓所へと移され、土地の使用権も消滅します。当園の永久墓地システムであれば、そうした心配はありません。
-
- 安心3
- 宗教宗旨不問
当園ではご利用のみなさまの宗教・宗旨を問いません。どのような宗教の方、さらには無宗教の方にもご利用いただけます。
-
- 安心4
- 年3回の総供養会
桜が咲く春の永代供養の法要に加え、お盆と秋のお彼岸の読経供養会と、年に3回の総供養会が洛北八瀬の名刹・瑠璃光院の僧侶によって執り行われます。